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Pro Tools 11導入について

シンプルなPro Toolsの函
今日の午前、予約していた「Pro Tools 11」のアップグレード版が届きました。
ご存じの方はそう聞いて笑ってしまうかも知れませんが、もう少し続けます。

“Pro Tools”と表されたCDサイズの函は中身がスカスカで、重量感はまったくありません。函を開くと白いリーフレットが封入されていて、日本語のところには「Pro Toolsのライセンスをアクティベートするには」とあります。

さて、「Pro Tools 11」はどこに?
函の内側の部分に1枚のカードが貼り付けてあります。これがアクティベーションカードです。このカードの裏側に、個別のアクティベーション用のコードが記されています。これを自分のアカウントに登録すれば、「Pro Tools 11」用のダウンロード先が分かる仕組みになっています。

封入されていた白いリーフレット
今、ほとんどのソフトウェアがメールでアクティベーションコードを発行してもらうスタイルになっていますが、今回のアップグレード版購入はそれより少し旧式の、というより慎重を期して? 荷物の函として届けられたということで、これら諸々の無駄を感じながらも、その仰々しさが伝わったかと思います。

さて、「Pro Tools 11」導入の個人的な判断について、結論を先に書きます。
結論は、時期尚早ということです。

貼り付いていたアクティベーションカード
まず何より、現時点で現行のPro Tools 10でレコーディングしなければならない制作がいくつかあること。
それから、「Pro Tools 11」のプラグインは64bit AAXのみ対応ということなので、既存サードパーティのアップデート等の状況を見なければなりません。
となると、そう遠い先ではないにせよ、まだ導入には時間がかかる、ということなのです。

AVID Pro Tools 11 FAQはこちら

いずれかの時期に導入し、Pro Toolsを64bit完全移行した際には、[Dodidn*]ホームページ上で何か試験的実験的なデモをやってみるつもりです。果たしてそれはいつになるのか。

この件で何か新しい展開になりましたら、またご報告いたします。

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