プチ・ソング「人間」の人間哀歌

SONY C-38B中古購入計画案

中学生時代、私とその演劇部の面々でラジオドラマ制作に夢中になっていた頃、使用していたマイクロフォンは「SONY ECM-16T」などでした。

SONY ECM-16T
ECM-16Tはエレクトレット・コンデンサー型のマイクロフォンで、本来はアクセサリーのグリップに装着して、ネクタイや襟に付けて使用するものですが、当時、劣悪な機材しかなかったラジオドラマ制作環境では、主にナレーションに使用していました。クリアでやや硬い音質がナレーションによく合うと思ったからです。

ちょうどあの頃、正月のNHKの音楽番組で、三味線や浪曲を聴いたりしたことがあったのですが、奏者の目の前の、ある大きなマイクロフォンに釘付けになりました。

それが、「SONY C-38B」というコンデンサー型マイクロフォン。幅78センチ、高さ16センチ、厚さ46センチ。重さ650gという大きさ。低混変調ひずみ回路を採用。いわゆる“漫才マイク”と称され、非常に“見た目”として有名なのが、C-38Bです。

さて、来年中に、その「SONY C-38B」を中古で入手しようという個人的な購入計画。

その理由の一つは、やはり中学生時代に憧れていたマイクロフォンであり、あのマイクでラジオドラマが録れたらなあという当時の夢を完遂させたいということ。そしてもう一つ、単純にマイクの特性を実地経験しておきたいということ。

場合によってはジャンクでも構わないのだけれども、できうる限り良質な中古を入手したいと考えています。

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