アルバム『Gの洗礼』は空前絶後の大傑作アルバムに?

DM-111というマイクロフォン

今も私が大事に保管している古い民生用のマイクロフォンが数多くあります。

「COLUMBIA DM-111」というダイナミック型マイクもその一つです。

COLUMBIA DM-111マイクロフォン
これもまた中学時代にラジオドラマ制作で使用していたマイクなのですが、当時(1984年頃)、COLUMBIA(コロムビア)のオーディオコンポ(レコードプレーヤー式)が家にあって、そのコンポにペアで付随していたアクセサリー・マイクだったのです。

音は粗悪で、それを調整する卓も無かったので仕方なく使用していましたが、なんとなくその音の籠もり方や割れ方が、レトロな映画の光学録音に似ていたので、そういうつもりでセリフを録っていました。マイクロフォンによって音が変わる、ということを逆手にとらえてセリフ用にしたり、ナレーション用にしたりと、中学生なりに工夫していたわけです。ただしそれでも、マイクプリ的な意味合いで、それを受けるラジカセの種類や使い方、あるいはカセットテープの種類も同じくらい重要でした。

話は変わります。
前回触れた「SONY C-38B」ヴィンテージ・マイクロフォン。

そう言えばその前身、「SONY C-37A」というのがありました。いま考えると、こちらの方が使用率としてメジャーだったのではないかとも思います。
グレーのボディというのは、地味なようでけっこう映えるもの。YouTubeなどで演歌歌手の古い映像でも見ることができるので、マイクロフォンとしての存在感を改めて確認してみるのも面白いでしょう。

コメント