笛を吹く男

目下のところ、猛暑のため、本格的な音楽制作は“開店休業中”。とは言いつつも、細々とした理由があって、DAWを短時間のみ稼働させているといった状態が続いています。

まず、アナログMTRの件ですが、もうワンチャンス、あと1回だけ、中古品を入手してみようということになり、TASCAMの別の機種を探っている最中で、これについては近日中に結果が出ると思います。再生できれば良し、といった最低限の条件をクリアしてくれれば言うことはないのですが、果たしてどうなるでしょうか。

さて、最近、新たなプラグインリバーブをインストールしたので、そのテストをしてみようと、文部省唱歌の「ふじの山」をリコーダーで吹いてみるということを思いつき、早速昨日、そのレコーディングを無事終えました。

昔、学校で使っていた教材用のリコーダー(縦笛)を用いようと探したところ、自分のものは無く、何故か姉が学校で使っていたものがあったのでそれを使いました。

ちなみにメーカーは、“AULOS”(アウロス)。トヤマ楽器の有名な老舗ブランドだそうで、姉が使っていたのはおそらく、そのうちの“エリート”という種類ではないかと思われます。もう30年以上前のリコーダーです。

ともかくそのリコーダーを使って、童心に戻って「ふじの山」(ハ長調)をそれこそ数十年ぶりに吹いたわけですが、まず何より、リコーダーの重量の軽さに驚き。こんな軽いものだったとは! としばし感動。そして試しにドレミファを吹いてみたところ、憶えていた音色よりもさらに軽妙な感じがして、これまた感動。もしかするとこの音色の軽さこそ、“エリート”の特徴なのかも知れません。

こうして、私が吹いた拙い演奏をなんとか録り終えることができたので、後日公開することにします。また、リコーダーに関する小学校時代の思い出についても、書くつもりです。


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