『Gの洗礼』を大転換!

Back Again

かつて使用していた「TASCAM MIDI STUDIO 644」の代用として、現在、残存するテープを走らせるため、「TASCAM PORTA STUDIO 464」を所有していますが、これもそろそろくたびれてきて、再生ピッチが非常に不安定になってきました。
できうるならば、464もしくは644の中古品を入手したいところですが、なかなか出回っていません。4トラック方式でdbxノイズリダクション機能搭載、テープスピード9.6cm/secと4.8cm/secに可変できるタイプのものであれば、機種は厭わないのですが、さすがに最近は、普通に使える程度の良い状態のものが出回ってこないのです。どなたか、情報がある方はご一報ください。

644を使用していた以前は、1987年頃は「TASCAM PORTA TWO」を使用していました。
今となってはスペックとして劣るので欲するアイテムではないのですが、MTRの基本的な操作を学んだ最初の機種でした。VUメーターがきちんと4つ搭載されてあるのがテクニカルな面でそそられるものがありました。

さて、その頃のヴォーカル・パフォーマンスの特訓(?)ということで、中学生もしくは高校生だった私は、Jigsaw「Sky High」のEP盤B面の「Back Again」という爽やかな曲を、そのコーラスワークを一人でアカペラ・マルチ・レコーディングして遊びました(「Sky High」の方は、プロレスラー、ミル・マスカラスの国内入場曲で有名)。

つい昨日、そのテープが残っているかどうか調べてみましたが、残念ながら残っていませんでした。

作詞・作曲はJigsawのメンバーであるClive ScottとDes Dyerで、考えてみれば「Sky High」で有名なJigsawというソフトロック系バンドについては、活動時期が短いこともあって、あまりよく分かりません。

ともあれ、「Back Again」という曲は、ヴォーカルのマルチ・レコーディングを学ぶのに最適でした。ちなみにクリック音の代わりにフィンガー・スナップしながら録りました。

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